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Channel: モデル – 3D人-3dnchu-
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CH1 – Realtime DX11 Tessellation in maya 2013.5 –リアルタイム用に作られた女剣士の美麗リアルタイムモデル!Mayaのテッセレーションテスト映像!ソースデータも配布中!

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CH1 -realtime dx11 tessellation in maya 2013.5
CGアーティストPaul Tosca氏による女剣士のリアルタイムモデル
Maya 2013.5のViewPort2.0にてDirectX11のテッセレーションを使うテスト映像

PolycountのスレッドではMayaのViewportやMarmosetToolBagでリアルタイム描画された
高品質なモデル画像やテクスチャ画像を確認する事ができます!
http://www.polycount.com/forum/showthread.php?t=117608
CH1 - Realtime DX11 Tessellation in maya 2013.5

-ハイポリ ( zbrush ) 25~30 ミリオンポリゴン
-ローポリ 約25000ポリゴン
-テクスチャ 頭 2048 体4096  .. diffuse/ normal/displacement(height)/specular and transmission for head
-シェーダー (dx11 ubershader)

凄いクオリティ!Toolbagに比べポストエフェクト処理はまだまだですが。
MayaのViewport2.0も中々使えそうですね。

製作期間は2.5~3週間だそうです。
そしてなんとモデルとテクスチャのソースファイルを配布されています!
色々と勉強になると思います!DLしてチェック!
ジオメトリーファイル ( fbx & ma : maya 2012 , maya 2013.5 )
http://www.paultosca.com/tt1/Nyra_ma_fbx.rar
TGAテクスチャ ( ディフューズテクスチャのアルファチャンネルに半透明)
http://www.paultosca.com/tt1/Nyra_TGAs.rar
PSDソース (head diffuse)
http://www.paultosca.com/tt1/Nyra_head_d_PSD.rar
PSDソース (body diffuse)(4kサイズと複数のレイヤーがあるので、メモリが少ないと扱いづらい可能性あり)
http://www.paultosca.com/tt1/Nyra_body_d_PSD.rar

CH1 - Realtime DX11 Tessellation in maya 2013.5

作者のHP
http://www.paultosca.com/

http://www.paultosca.com/


Nightshade – Friction Game Studiosのharmless氏による筋肉マッチョモデルのテストアニメーション動画が格好良すぎ!

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FAUP Exteriors Full Scene – 3D Total Excellence Awardedも獲得した美麗建築モデルのフルシーンデータが無料ダウンロード可能!

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FAUP Exteriors Full Scene
3D Total Excellence Awardedも獲得した美麗建築モデル
FAUP Exteriorsのフルシーンデータが無償公開されダウンロード可能!

制作:MetroCubicoDigital
ソフトウェア:3ds Max
プラグイン :V-Ray 2.10, Multiscatter
無料プラグイン:Multitexture, Unique Material ID, Advanced Painter

こちらのFaceBookページからダウンロードできるそうです。
http://www.facebook.com/MetroCubicoDigital/app_79458893817
恐らく3dsMax用のデータでしょうね。

公式の作品紹介ページ
http://metrocubicodigital.com/eng/project/faup-exteriors

http://metrocubicodigital.com/eng/project/faup-exteriors

Metro Cubico Digital
http://metrocubicodigital.com

http://metrocubicodigital.com

Tracker Knife Game Asset Tutorial –ゲーム用の「トラッカーナイフ」モデル制作無料チュートリアル映像!3dsMax、xNormal、Photoshop

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Tracker Knife Game Asset Tutorial

Tracker Knife Game Asset Tutorial

Joe Harford氏による
Tracker Knife Game Asset Tutorial
ゲーム用トラッカーナイフモデルの作成を解説したチュートリアル映像

使用ツールは3dsMax,Photoshp,xNormal
パート1から5に分かれて公開されています。
オーソドックスなフローですが、ゲーム用のモデルをどうやって作ってるのか分からない><
って人は参考にしてみてはいかがでしょう。

Part1

http://www.youtube.com/watch?v=oK0b2SUjhtU

Part2

http://www.youtube.com/watch?v=ACg4OpQHO1Q

Part3

http://www.youtube.com/watch?v=hfdLAdprceM

Part4

http://www.youtube.com/watch?v=VwT4I0PXObk

Part5A

http://www.youtube.com/watch?v=0mMgHdKC7h0

Part5B

http://www.youtube.com/watch?v=2fJC8rdNQCs

SchoolGirl –かわいいは正義!コリアンCGアーティストがZbrushで作成した「女子生徒」キャラクターモデル!※裸注意

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SchoolGirl

SchoolGirl

コリアンCGアーティスト ジャンソンファン氏による女子生徒のキャラクターモデル
SchoolGirl最近の韓国人アーティストさんたちは、日本人受けするモデルを作りますよね。
素敵です。

使用ツール:3dsMax,Zbrush

SchoolGirl Shot1

SchoolGirl Shot1

SchoolGirl Shot2

SchoolGirl Shot2

ジャンソンファン(장성환)

NEXON (2003~2008) リードキャラクターモデル
NDOORS (2009~2013) リードキャラクターモデル
パプピクアカデミー(2013~) 副院長

ZbrushCentral内のスレッドでは高解像度の画像も確認出来ます。
http://www.zbrushcentral.com/showthread.php?177298-SchoolGirl

ジャンソンファン氏のサイトはこちら
http://www.sabzil.net/

http://www.sabzil.net/

Free Male Skull 3D scan – Ten21にて男性の頭蓋骨3Dスキャンデータ(ZBrush ZTL&OBJ)無料配布!

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IGN’s Pacific Rim Design Your Jaeger Contest –パシフィック・リムのコンテスト!ロボット「JEAGER」の「GIPSY DANGER」モデルデータがDL出来るぞ!!

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GipsyDangerModel

GipsyDangerModel

IGNが主催の「Pacific Rim Design Your Jaeger Contest」
参考用のロボットモデルデータ「GIPSY DANGER」がダウンロード出来ます。

IGN’s Pacific Rim Design Your Jaeger Contest

http://microsites.ign.com/pacificrim/

上記URL or 画像から飛んだ先のページの真ん中にデカデカとある
「ENTER THE IGN PACIFIC RIM “DESIGN YOUR JAEGER” CONTEST」という所をクリック
同ウインドウ内でページが切り替わります(一部のブラウザでは上手く表示されない)
その中にある[Download Asset Kit]という所をクリックするとダウンロード出来ます。
DL出来ない人のために一応URL貼っておきます。

http://o.microsites.ign.com/pacificrim/GipsyDanger.zip

ZIPファイルを解凍すると、DiffuseMapとNormalmapテクスチャが数枚と 各種3Dデータ(obj,mb,fbx,3ds,stl)が入っています。 映画用モデルというより、リアルタイム向けモデルですね(ゲーム用?)

コンテスト自体はパシフィック・リムテイストのオリジナルJEAGERをデザインするという物
詳細なルールについてはPDFに記載されています


ADSK M&E Softimageさんのツイート情報なのですが

とあるように、日本からの参加は難しそうですね。
是非DLして確認してみてくださいな!

ymt3Dもさっそく遊んでみましたよ

 

 

 

 

EF-12に入れ込んだゲームデータはこちらから落とせます。

http://ef-12.com/?page_id=3199

煮るなり焼くなり好きにして!CGのテストに使われる定番モデルデータ紹介!ティーポット、ウサギ、謎の四角い部屋、猿の頭部、あいつらなんなんだよ!! 

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3D Test Models

3D Test Models

昔からCGに携わっている方にはお馴染み、ティーポットやウサギのモデル。
シェーダーやシミュレーションで煮るなり焼くなり割るなりデロンデロンにグッチョグチョにと・・
様々な種類の過酷なテストに使用されてきました。

 

CG分野に携わって間もない人は何故ティーポット?ウサギ?この部屋よく見るなぁ・・・とか思う方も多いと思います。
私も昔はその中の一人でした。

という事で新規CGアーティスト向けに検証用モデルのリンクをまとめてみました。
色々実験台にしてみてくださいな^^

旧サイトでも人気の合ったエントリーを新サイトの方に移植しました。
それに伴い旧サイトの記事は削除しています。

夫々のモデル解説部分と記事後半に、モデルをダウンロード出来るサイトへのリンクを書き込んでいます。


Utah teapot(ユタ・ティーポット)

Utah Teapot

Utah Teapot

1975年ユタ大学のマーティン・ニューウェル氏によって制作。
親しみやすい形状という事で自宅にあるティーポットをモデリングする事に。提案者は彼の妻。
制作者の名を取ってNewell teapotと呼ばれることもある。

詳しい解説はWikipediaを参照していただければわかると思います。
日本語Wikipedia
英語Wikipedia
ソースはこちら
http://www.sjbaker.org/wiki/index.php?title=The_History_of_The_Teapot
objファイルはこの辺からも入手可能
http://inst.eecs.berkeley.edu/~cs184/sp09/assignments/AS6.html
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Cornell Box(コーネル・ボックス)

Cornell box

Cornell box

主にGI等でシーンレンダリングのテストに使用されるケースが多いですね。
1984年コーネル大学によって作成、
初代の形状は現在の内部にボックスがある状態ではなく、
1面が無い四角いモデルのみでした。
そして長い歳月を経て現在の形に落ち着いています。
Wikipedia
コーネルボックス公式ページ(歴史やデータ構造等が表記されています。)

ちなみに最近はこんな物もあるらしいけど、

Cornell box new

Cornell box new

うーん?
頻繁に見かけるわけでは無いかなぁ・・・
一応この球体バージョンは
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。

 


Stanford Bunny(スタンフォード・バニー)

Stanford Bunny

Stanford Bunny

1994年スタンフォード大学でウサギの陶器を3Dスキャンされた試験用モデル 69451ポリゴン
日本語Wikipedia
英語Wikipedia
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Happy Buddha(ハッピー・ブッダ)

Happy Buddha

Happy Buddha

1996年 仏陀像を3Dスキャンしたモデル 1087716ポリゴン
http://graphics.stanford.edu/projects/faxing/happy/
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Stanford Dragon(スタンフォード・ドラゴン)

Stanford Dragon

Stanford Dragon

1996年 ドラゴンの陶器を3Dスキャンしたモデル 1132830ポリゴン
Wikipedia
上記3つが入手可能なスタンフォード大学3Dスキャンリポジトリ
“The Stanford 3D Scanning Repository”
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Suzanne (スザンヌ)

Suzanne

Suzanne

2002年に作られたBlenderを代表するマスコット的な検証モデル、
Blender使いは誰もがご存知かと。
チンパンジーの頭部の形状で、500ポリゴン
プリミティブの追加項の中にスザンヌモデルが標準搭載されています。
Wikipedia
Sintel等のBlender公式ショートフィルム内にイースター・エッグとしてさり気なく登場していたりします。


Sponza Atrium(スポンザ・アトリウム)

Sponza Atrium

Sponza Atrium

Marko Dabrovic氏が2002年に制作した宮殿モデル
Sponza Atrium
http://hdri.cgtechniques.com/~sponza/files/
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


Sponza Atrium NEW (新スポンザ・アトリウム)

Sponza Atrium NEW

Sponza Atrium NEW

CrytekのFrank Meinl氏により上のスポンザアトリウムにカラフルな垂幕等が追加されたもの。
最近はGI検証に頻繁に使用されるようになりました。
DLはCrytekのサイトからどうぞ
http://www.crytek.com/cryengine/cryengine3/downloads
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。


infinite 3D Head Scan (インフィニット3Dヘッドスキャン)

infinite 3D Head Scan

infinite 3D Head Scan

2010年 3Dスキャンされた頭部のモデル、高解像度のテクスチャファイルやZbrushデータも付いています。
主にリアルタイム系のシェーダー検証に使われることが多いですね。
公式のページ告知ページ自体は消えてしまっていますが、ファイル自体は残っています。
http://www.ir-ltd.net/uploads/Infinite_Scan_Ver0.1.rar (80 MB)オブジェクト&テクスチャ
http://www.ir-ltd.net/uploads/Infinite_Scan_Displacements_Ver0.1.rar (65 MB) Displacements Maps.

http://www.ir-ltd.net/uploads/Infinite_Ztl.rar (70 MB) 7のサブディビジョンレベルを持ったZBrushファイル
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。

San Miguel (サンミゲル)

San Miguel

San Miguel

アーキテクチャビジュアルアーティストGuillermo M. Leal Llaguno氏による庭園モデル
SSAOやシャドー等のポスト処理で使用される事が多いですね。
作者のサイトGuillermo M. Leal Llaguno
本記事最後に紹介するMcGuire Graphics Dataのサイトからも、扱いやすいデータをDLする事が出来ます。

 


おまけ

Man(通称:XSI男)

man

man

Softimage(旧XSI)ユーザーにはお馴染みの実験台モデル
日本ではXSI男の名前で知られています。
なんとも言えぬたたずまいと、さり気ない乳首のポリゴン割が彼のキャラクター性を引き立てているに違いありませんね。
最近はICEの実験台にされることが多いので、よくVimeoでお目にかかります。

データが欲しい人は(いるのかな)お近くのXSI(Softimage)ユーザーに声をかけてみて下さい^w^


その他

テストモデルについてのWikipedia
一般的な検証モデルの情報が表に並べられています。
List of common 3D test models | Wikipedia

最後に上記で紹介したメッシュのいくつかをダウンロードする事ができるサイトを紹介します。

McGuire Graphics Data

http://graphics.cs.williams.edu/data/meshes.xml

スポンザやコーネルボックスなど、一般的な検証モデルを
多くのCGソフトで扱うことの出来るOBJフォーマットにて提供されています。
当サイトでは紹介しきれなかったモデルもありますので、要チェックですぞ!!!

UNITY-CHAN! - ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンからゲーム開発に利用できるオープンキャラクター『ユニティちゃん』が発表!

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Unity-Chan

Unity-Chan

統合開発ツール「Unity」のユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは
12月16日、Unityのゲーム開発者向けに無償利用可能なキャラクター『ユニティちゃん』を発表しました!

Unity-Chan Image

Unity-Chan Image


『ユニティちゃん』Unityで使えるアセットとして提供される予定で、今回は公式サイトと数点のイメージが公開されています。
ちなみに2013年12月29日~31日東京ビッグサイトで行われる「コミックマーケット85」でも出展されるそうですよ!
ユニティちゃん関連グッズの販売や、声優による配布イベントが開催予定!

unity-chan公式サイト

http://unity-chan.com/

いやぁ~こういう展開、いかにも日本!って感じです^^

ユニティちゃんこと「大鳥こはく」のキャラクターデザインはntnyが担当!
n|D - neotenyDesign

http://www002.upp.so-net.ne.jp/neoteny_design/

UnityJapan

http://japan.unity3d.com/

Edgar the bug - Marmoset Toolbag 2 Scene Setup - 【※虫系注意】キャラクターアーティストJustin Lee氏によるGな質感に注目の昆虫クリーチャーモデル

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Edgar the bug - Marmoset Toolbag 2

Edgar the bug - Marmoset Toolbag 2


キャラクターアーティストJustin Lee氏による虫系キャラクターをToolbag2で描画した映像!

素晴らしい質感!

こちらはToolbag1ですが、Justin Lee氏が以前公開したオークのモデル映像

Justin Lee | Facebook
Justin Lee | CGHub

http://justinlee.cghub.com/

3D Scan Store - Ten24による高品質3Dスキャンデータ販売用新サイトがオープン!

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ユニティちゃんプロモーションムービー誕生篇・自己紹介篇・活用篇が公開! - ユニティ公式のオープン美少女キャラクター!動いている姿を初お披露目!

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ユニティちゃんプロモーションムービー誕生篇・自己紹介篇・活用篇

ユニティちゃんプロモーションムービー誕生篇・自己紹介篇・活用篇


日本独自の展開を見せるユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは
12月16日に発表された無償配布予定の3Dキャラクター『ユニティちゃん』のプロモーション映像を3本公開!

ユニティちゃん プロモーションムービー 【誕生篇】

ユニティちゃん プロモーションムービー 【自己紹介篇】

ユニティちゃん プロモーションムービー 【活用篇】

2013年12月29日(日)~31日(火)開催中のコミックマーケット85でもunity-chan!ブースにてグッズ販売中!
今後の展開も注目です!

ユニティが贈る、開発者のためのオープンソース系ヒロイン『ユニティちゃん』
「あなたの夢、一緒に叶えようよ!」

unity-chan公式サイト

http://unity-chan.com/

Honda 3D Design Archives - カーモデラーに朗報!ホンダが歴代コンセプトカーの3Dモデルデータ(STL形式)をダウンロード出来る特設サイトをオープン!

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Honda 3D Design Archives

Honda 3D Design Archives


ホンダが歴代コンセプトカーの3Dモデルデータを「クリエイティブ・コモンズ4.0」ラインセンスで公開!
Honda 3D Design Archives

ニュースリリース
Honda | Hondaの歴代コンセプトカーの3Dデータを公開 -3DプリンターでHondaの「ものづくり」を体験-

うひょー!素晴らしい!
特設ページ内では色付きのシャープな形状を確認する事が出来ます。
ダウンロード出来るZIPデータ内には3Dプリント向けフォーマット(.STL)形式の”ハイモデル”と”ローモデル”が格納されています。
ゴリゴリ3Dプリントしちゃおう!
特設Webサイト「Honda 3D Design Archives」

3Dプリントの様子


クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは

クリエイティブ・コモンズとは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。CCライセンスはインターネット時代のための新しい著作権ルールの普及を目指し、様々な作品の作者が自ら「この条件を守れば私の作品を自由に使って良いですよ」という意思表示をするためのツールです。CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

Physically Based Texturing for Artists - Cerberus Model - 美麗銃モデルで物理ベースシェーダー用次世代テクスチャリングを学ぼう!モデルデータ無償公開中!

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Cerberus Toolbag2

Cerberus Toolbag2

シニアアーティストAndrew Maximov氏による
銃のモデル”Cerberus”のリアルタイムモデル&テクスチャデータが配布されています!
なんとToolbag2のデータ入り!ダウンロードして
物理ベースレンダリング(Physically Based Rendering)用次世代テクスチャリングを学びましょう!

Cerberus Showcase

Toolbag2でリアルタイム描画した完成モデル映像

Cerberus Sculpting Timelapse

こちらはZbrushによるハイポリメッシュのタイムラプス映像

Physically Based Texturing and Giveaway

テクスチャ

Andrew Maximov氏は、以前紹介したアーティスト向け物理ベースレンダリング解説映像
Physically Based Rendering for Artists
を公開した方ですので、ご存じの方も多いはず。

こちらのページからモデル(FBX)&テクスチャデータをダウンロード出来ます。
Marmoset Toolbag2用のシーンデータ入りですよ!

Physically Based Texturing for Artists

http://www.artisaverb.info/PBT.html

実データを眺める事が出来るとは、なんて有り難いんだ。
物理ベースレンダリングに関してはMarmosetの以下のページも参考にすると良いと思います。
PBR In Practice | Marmoset

Andrew Maximov氏のサイト
Art Is A Verb by Andrew Maximov

http://www.artisaverb.info/

Autodesk Character Generator - オートデスクが開発したクラウドベースのキャラクターモデル生成サービスが正式始動!

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Character Generator Screen

Character Generator Screen


“Project Pinocchio”の名前で開発が進められていたオートデスクのキャラクターモデル生成サービス
Autodesk Character Generatorが正式リリースされました!
Autodesk Character Generator

Autodesk Character Generator

体、顔、服や髪をグラフィカルに変更し、簡単に人型のキャラクターモデルを生成出来ます。
オートデスクのアカウントを登録していれば無料で使用する事が出来ます!
アカウントが無い方も無料登録出来ますので是非お試しあれ!

ちなみに支払いを行ったユーザーは特殊形状や、高解像度モデルのFBX書き出し等の拡張機能を利用可能になるみたいです。

公式ではないですが動画をペタリ

個人的にキャラメイク時のレスポンスがちょっと悪いなぁ・・と思いました。
ん?贅沢な悩みでしょうか・・

Autodesk Character Generator | Autodesk Area

http://area.autodesk.com/products/charactergenerator

Autodesk Character Generator
https://charactergenerator.autodesk.com/

3D Sci-Fi Challenge Winners - CGTraderによるSci-Fiアートコンペの上位作品が発表!

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Swashbuckler Mech by Nick Govacko

Swashbuckler Mech by Nick Govacko


CGTraderによるSci-Fiアートコンペ「3D Sci-Fi Challenge」の上位作品が発表!

合計326作品が投稿!
CGTTraderのコンペはかなり頻繁に開催されています。
徐々に参加者も増えているようなので皆もどしどし参加だ!

BEST 3D SCI-FI MODEL 勝者

Nick Govacko氏によるSwashbuckler Mech

Swashbuckler Mech by Nick Govacko

Swashbuckler Mech by Nick Govacko


Nick Govacko

BEST 3D SCI-FI PORTFOLIO 勝者

iterateCGI

iterateCGI


3D Sci-Fi Challengeの公式ページからは投稿された全作品を確認出来ます。
3D Sci-fi Challenge: The Battle for Universe - CGTrader.com

その他上位作品はこちらのポストからチェックだ!
3D Sci-Fi Challenge: The Battle Is Over - Blog - CGTrader.com

http://www.cgtrader.com/blog/3d-sci-fi-challenge-the-battle-is-over

UNITY-CHAN! ユニティちゃんダウンロード開始! - ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン公式オープン美少女キャラクター!

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ニコニ立体 - ドワンゴによる3Dモデル投稿&共有サービス!MMD&MQOモデルにも対応!ブラウザ上でリアルタイム描画!

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ニコニ立体

ニコニ立体


ニコニコ動画でお馴染みドワンゴが
3Dモデル投稿&共有サービス!「ニコニ立体」を発表!


定番フォーマットOBJ,メタセコイアのMQO
MMDモデルフォーマットのPMDに対応!
ニコニコユーザーの規模を考えると、
日本の3Dモデル共有サービスの定番になりそうですね。

ニコニ立体は5月2日サービススタート!
ニコニ立体

http://3d.nicovideo.jp/

FAUP Exteriors Full Scene - 3D Total Excellence Awardedも獲得した美麗建築モデルのフルシーンデータが無料ダウンロード可能!

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FAUP Exteriors Full Scene
3D Total Excellence Awardedも獲得した美麗建築モデル
FAUP Exteriorsのフルシーンデータが無償公開されダウンロード可能!

制作:MetroCubicoDigital
ソフトウェア:3ds Max
プラグイン :V-Ray 2.10, Multiscatter
無料プラグイン:Multitexture, Unique Material ID, Advanced Painter

こちらのFaceBookページからダウンロードできるそうです。
http://www.facebook.com/MetroCubicoDigital/app_79458893817
恐らく3dsMax用のデータでしょうね。

公式の作品紹介ページ
http://metrocubicodigital.com/eng/project/faup-exteriors

http://metrocubicodigital.com/eng/project/faup-exteriors

Metro Cubico Digital
http://metrocubicodigital.com

http://metrocubicodigital.com

ニコニ立体 公開! - ドワンゴの3Dモデル投稿サービスが遂に始動!Unity3DやMMDモデルも投稿可!ブラウザ上でグリグリ動く美麗キャラクターに注目!

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ドワンゴの3Dモデル投稿サービス!ニコニ立体が予告通り5月2日に公開!
Unity3DやMMDとのモデルデータも投稿可能です。

通常のモデル投稿でも軽くポストエフェクトを入れることが出来るみたいです。GooD!
日本のモデル投稿サイトのトレンドとなりそうですね!

投稿されていた美麗モデルをペタペタ。
ブログに貼り付けるとこんな感じで表示されるようです。

是非お試しあれ!!!!
ニコニ立体 公開! - ニコニ立体お知らせブログ
ニコニ立体 

http://3d.nicovideo.jp/
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